情報工学科・専攻

情報工学科・専攻における感染症対策

2020年02月18日

SDGs

東京都感染症情報センター:手の洗い方

※ 新型コロナウイルスついての最新の科学的知識を得たいときは、例えばGoogle Scholarにおいて「nCoV」および「COVID19」を検索するようお勧めします。査読付きの科学系文献は、大衆向け報道よりも詳細です。

Google Scholarへのリンク

情報工学科・専攻の在学生および受験生の皆さんへ

インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなどへの感染を予防しつつ学生の皆さんが日々の学習、研究、就職その他の諸活動を円滑に進められるよう、情報工学科・専攻は次の対策を講じています

(1)情報工学科・専攻の教職員は毎日体温を計測し、万一ウイルス感染の疑われる異常を感じたときは速やかに医療機関を受診することにより、自ら感染拡大を防ぎます。

(2)大勢が集まる行事等は必要かつ適正な規模とすると共に、実施のつど参加者全員に対し、具体的な感染症予防方法および異常を感じたときの行動について繰り返し教示することにより、個々の学生および学外からの来訪者の健康維持に努めます。

(3)2020年2月18日現在、本学の学生または教職員が新型コロナウイルスに感染した旨の学内情報はありません。

情報工学科・専攻は今後も感染拡大を防ぐため、各方面と連携しつつ必要な対策を積極的に講じていきます。