「司法試験合格者から」(令和４年)を公開

"司法試験合格までの実力に持ち上げてくれたのは、学修の7割を占める授業の予習・復習だった"
"中央大学を選んだ一番の理由は学費が安かった事"
"学生が多く、教員との距離が近い環境は、学びのきっかけがたくさんある環境だった"

"司法試験の過去問をしても初見のものはほぼ無く、授業でやっていることが紐づいている実感があった"
"先生の教え方が工夫されていて、分かり易く、かつ、印象に残る講義だった"
"授業の後に先生と、授業の内容などフランクに話せるのは貴重な時間だった"

　これらは今回、公開した司法試験に合格した修了生のコメントの一部です。

　司法試験に合格した方は、法科大学院入学前や入学後に、どのような気持ちで、どのような取組をして合格を勝ちとったのでしょうか。

　今回も、合格した修了生から法曹を目指す皆さんへと題して、合格に至った心境やこれまでの司法試験合格へ向けた日々を振り返りつつ、中央大学法科大学院での学びや教育サポート等について語ってもらいました。

　これから司法試験を受験する方はもちろん、法曹を目指して進路を考えている方にも、貴重なメッセージになると考えています。ぜひご覧ください。

前回、令和３年司法試験合格者のインタビューはこちら

「司法試験合格者から」のメッセージ
　今回の令和３年司法試験に合格した方の他、過去の司法試験でも合格した際に法曹を目指す皆さんへのメッセージをもらっています。ぜひこちらもご覧ください。

「OB・OG法曹から」のメッセージ
　中央大学法科大学院を修了後、実際に法曹として活躍する方々のインタビューです。ロースクールに進んだきっかけや司法試験合格への道のりに留まらず、法曹としての仕事のやりがい・魅力を語ってもらいました。

以　上