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Chuo Onlineにて、中央大学法科大学院兼任講師 遠藤 輝好による、法科大学院教授 遠山信一郎他の共同研究に係わる『企業価値向上型コンプライアンス――「密告」型から「対話」型へ、内部通報制度のデザインチェンジ―』が掲載

2017年04月13日

   Chuo Onlineの「研究」ページにて、中央大学法科大学院兼任講師 遠藤 輝好の記事『「企業価値向上型コンプライアンス――「密告」型から「対話」型へ、内部通報制度のデザインチェンジ―』が掲載されました。

 こちらの記事は、法科大学院教授 遠山信一郎他の共同研究である「企業価値向上型コンプライアンス態勢モデルの構築-法律学と経営学の協働によるー」についての研究プロセス・成果の発表となります。

 

※当共同研究は、科研費により実施されている研究です。
 科研費(=科学研究費助成事業)とは、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。