真野俊樹教授が一般社団法人国際都市文化整備機構のFIACSヘルスケア部会BOOKに原稿を寄稿

●概要
 中央大学ビジネススクール（CBS）真野俊樹教授が一般社団法人国際都市文化整備機構のFIACSヘルスケア部会BOOKに原稿を寄稿しました。
一般社団法人国際都市文化整備機構（FIACS）は、元西武百貨店社長で参議院議員であった水野誠一理事長の元、CCCの増田宗昭副理事長らが率いる団体です。近年では会員企業３０社でエリアクオリア指標を提唱しています。エリアクオリア指標は、サードプレイス・タウンに向けた、まちづくりの努力と工夫とを可視化することが出来る街づくりの指標です。真野教授は、ヘルスケアと街づくりといった内容で、健康からさらにウエルネスに発展させ、街づくりにつなげる内容を寄稿しました。
https://www.fiacs.jp/

●CBSについてもっと知りたい方へ
 CBSは戦略、マーケティング、ファイナンス、経営法務、人的資源管理分野の最先端の研究者が教育・研究・啓発活動を行っています。
CBSの教員について詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。ヘルスケア分野も充実していますので是非ご覧ください。
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/pro_graduateschool/business/teacher/

CBSでは、社会人学生の学術研究の推進にも積極的に取り組んでおり、ビジネスパーソン向けに博士課程（DBAコース）を設置しています。働きながら研究できる時間割となっており、キャリアを中断させることなく学位の取得が可能です。CBSからだけでなく、他大学のMBAコースを修了した方も入学が可能です。
DBAコースでの学びの特徴は、以下のリンクからご覧ください。
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/pro_graduateschool/business/dba/feature/

CBSの特徴やカリキュラムの全体像は、以下のリンクをご覧ください。
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/pro_graduateschool/business/mba/