ビジネススクール私たちがCBSを選んだ理由

CBSを選んだ理由は三つ。一つは職場から近いこと。二つめは、日曜も開講している点で、仕事との両立を図る上でも他校にはない利点でした。三つめは、実力も魅力も備えた専任講師陣です。

CBSを選んだ決め手は佐藤博樹先生です。「女性活躍推進がやりたいならここしかないよ」と即答されました。実際に他校と見比べても、人的資源管理についてこれほど注力しているところはなかなかありません。

CBSを選び、感じたのはミニセメスター制の効果です。私は予習を大切にしていたため、少ない科目を2カ月間集中して学ぶことができるこの制度は大変好都合でした。CBSは「学びを深める仕組み」をよく理解していると思います。

学生は皆さん社会人なので、他の業界の方と、年齢や役職の壁なく刺激的な交流を持てるのも魅力です。また、他校に比べ少人数で先生と学生の距離が近いため、質問がしやすく、フィードバックもいただけるので、非常に有難いです。

自身の興味分野である事業再生や組織再編行為を実務面で進めていく上で、倒産法や会社法、労働法の知識は大きな助けになります。「法科の中央」は、カリキュラムや教員の質が極めて高く、経営法務の分野を扱っている大変貴重な大学院だと思います。

CBSの講義では自社を題材にしたレポートやディスカッションをすることも多いため、あらためて自社の課題に気づいたり、社外からの視点によってさらに自社を深く考える機会となりました。

CBSの2年間で大きく成長した仲間に共通していえるのは、習ったことや思いついたことをすぐに実行する行動力でした。私自身、行動の大切さを学び、人に興味を持ち、現地・現場・現物が大切な理由がわかってきたような気がします。

CBSで学んだ2年間、年齢や役職、性別を超えて共に学んだ学友は一生ものの宝になりました。今の目標は、いずれ博士号を取り観光学や地域創生分野で大学の教壇に立つこと。CBSは卒業した今でも、新たな夢や目標を与えてくれる大切な場所です。