ビジネススクール CBS型ディスカッション

CBS型ディスカッションとは何か?

CBS型ディスカッションとは、CBSの多くの講義で採用している教育方法の通称です。

この方法は、CBSの強みである学生たちの「豊富な実務経験」に、教員が提供する「最新ビジネス理論」を融合させることで、学生一人一人の行動志向で実践志向な気づきをうながそうとするものです。クラス内では、学生によるグループ討議に続き、その成果を受講生全員で共有しながら再討議するという「2つのステップ」を経ることにより、「気づき」が深化していきます。

「自分のやり方は、不十分かもしれない。・・・さんのやり方のほうがベターだ。明日からやってみよう」、「・・・理論によれば、・・・のような方法が、私の会社ではより適切のはずだ。会社で提案できるかも」などといった、行動志向の「気づき」が日常的に生まれているのです。

このようなディスカッションは、学生の皆さんの「豊富な実務経験」がなければ実現しません。CBSが、ビジネスパーソンに特化した経営大学院だからこそ採用できる方法であると言えるでしょう。

違う表現を使えば、CBS型ディスカッションとは、ケース教材の企業や有名企業のケースを議論するだけではなく、「私のキャリアや私の会社」を主語とし、かつ「解決したいビジネス課題」を意識しながら、議論を重ねる教育の方法なのです。