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ビジネススクール教授 松下光司が上智大学において開催された「日本消費者行動研究学会」第58回コンファレンスのラウンドテーブルのパネリストとして登壇しました

2019年05月16日

 ビジネススクール教授 松下光司が、5月11日(土)上智大学に
おいて開催された、「日本消費者行動研究学会」第58回コンファレンスの
統一論題「いま私たちは、どのように消費者を捉えたら良いのか?」
のラウンドテーブルのパネリストとして登壇しました。
(Part2:消費者行動論者は消費者をどう捉えているのか?)
なお、5月12日(日)の自由論題報告においても、
「なぜブランド情報が少ないとブランド・クチコミが喚起されるのか?」
というタイトルで研究発表を行いました。