商学部

提携を結ぶフォルトゥナ・デュッセルドルフからサイン入りがグッズが届きました

中央大学商学部とパートナーシップを結ぶ、ドイツのサッカークラブ「フォルトゥナ・デュッセルドルフ」から、オンライン研修に参加した履修生への記念品としてサイン入りグッズが贈られました。

チームに所属する田中碧選手とアペルカンプ真大選手からは、学生が観戦した試合で着用していたサイン入りユニフォームとチームグッズが贈られました。

学生は担当教員の渡辺教授から記念品を受け取り、研修を振り返りました。

*写真撮影時のみマスクを外しています

研修について

 中央大学商学部のスポーツビジネス・プログラムの講座である『グローバル・スポーツ・ビジネス・キャリア(明治安田生命協賛講座)[担当教員:商学部教授 渡辺岳夫]』を、2月8日~2月14日の1週間で実施しました。1週間におよぶオンラインの講座では、ドイツのブンデスリーガ所属のプロサッカークラブであるフォルトナ・デュッセルドルフと提携して、選抜された学生12名がスポーツビジネスに関する実地研修を受けました。

 *研修初日の様子はコチラから(公式Webサイト商学部新着ニュース)
 *研修2日目~6目日の様子はコチラから(公式Webサイト商学部新着ニュース)
 *研修最終日の様子はコチラから(公式Webサイト商学部新着ニュース)

関連Webページ

中央大学商学部『プログラム科目』

・「スポーツ・ビジネス・プログラム」のWebページはコチラから

・フォルトゥナ・デュッセルドルフとのカレッジ・パートナーシップを締結に関するニュースはコチラから