商学部

東京都檜原村の森林資源活用を目指した商品開発の取り組みがウェブメディアに掲載されました

商学部プログラム科目「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム(きらぼし銀行協賛講座)」は、地域資源を活かしたビジネスづくりに学生が2年間をかけてチャレンジする実践的なプログラムです。
具体的には、奥多摩三村(東京都檜原村・山梨県小菅村・山梨県丹波山村)の各村が抱える課題の解決に向けて、各村の地域資源を活かしたサービス・商品開発に商学部生が挑戦しています。

この度、東京都檜原村の課題解決に取り組む学生の取り組みが、ウェブメディアにおいて特集されました。商学部生の今後の活動情報に、是非、ご注目ください。


中央大学商学部生がヒノキを加工する過程で発生するおがくずを再利用した
檜木香るドリップコーヒーを森林循環と地域活性化を目指して東京都檜原村と共同で開発
―森林資源を有効活用することで廃棄物削減と観光業の活性化を両立する―

取り組みの詳細は、大学ホームページの「▷プレスリリース」をご覧ください。

掲載内容

Livika(2024年4月19日付)
「SDGs 大学プロジェクト × Chuo Univ.」
 記事の閲覧はコチラから(外部リンク)


ソーシャルエッグ(2024年4月20日付)
「中央大学商学部のソーシャル・アントレナーシップ・プログラム受講生が、檜のおがくずを再利用した『檜木ノ珈琲』を開発」
 記事の閲覧はコチラから(外部リンク)

関連リンク

中央大学商学部「プログラム科目」(中央大学公式Webサイト)
▷「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」Webページ
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/point/program/program_03

ニュースリリース(中央大学公式Webサイト)
▷商学部が「産・官・学」のスキームで 奥多摩三村(檜原村・小菅村・丹波山村)の地域課題解決に取り組む
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2023/06/66734/