中央大学文学部教授の山口真美による新著『美人はそれほど得しない? ―ルッキズムの科学―』が、早川書房(ハヤカワ新書)より刊行されました。
「ルッキズム(外見至上主義)」の裏に潜む人間の本能とは何か。採用・昇進、恋愛、選挙まで、容姿が人生を左右する現代社会で、「見た目の問題」にどう向き合うべきなのか。顔研究の第一人者が、第一印象を決定づけるメカニズムと顔認知の歪みを解き明かす。
目次
第一章 「人は見た目が九割」の実際
第二章 なぜ人は「見た目」で判断してしまうのか
第三章 「美貌」や「男/女らしさ」は時間も空間も超えない
第四章 顔研究と「優生思想」の危うい関係
第五章 セルフイメージと「自意識」による囚われ
第六章 「見た目問題」と偏見
おわりに
関連リンク
早川書房公式ページ(書籍詳細)
文春オンライン(書籍紹介記事):なぜマスクを外すと“がっかり”が起きるのか? 脳が勝手に「美人」を作り出す…顔研究の第一人者が明かした“残酷すぎる理由”とは
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