国立環境研究所の「プラスチック資源循環連携研究グループ」では、プラスチック条約の最新動向とプラスチック汚染の問題解決に向けた科学の役割に関するシンポジウムを開催します。
シンポジウム第２部の「プラスチック汚染の問題解決に資する研究の紹介」に本学経済学部・佐々木創教授が登壇し、SATREPS（JPMJSA1901）や環境研究総合推進費（S-19-2(2)及び1-2304）に基づく研究成果を報告する予定です。
開催概要および参加申込については、
https://www-cycle.nies.go.jp/jp/oshirase/20260116/index.html
をご覧ください。皆様のご参加、お待ちしております。
【シンポジウム概要】
国立環境研究所 プラスチック資源循環連携研究グループ シンポジウム
「プラスチック汚染の解決に向けて 〜条約の最新動向と科学の役割〜」
日時： 2026年1月16日（金）13:00〜17:00
場所： ビジョンセンター田町 5F Vision Hall（オンライン配信あり）
主催： 国立環境研究所 プラスチック資源循環連携研究グループ
定員： 200名
参加費： 無料
参加申込締切： 2026年1月14日（水）17:00
参加申込方法： 以下のサイトからお願いします。
https://www-cycle.nies.go.jp/jp/oshirase/20260116/index.html
また、佐々木先生が取り組む研究内容について興味をお持ちの方は、下記もご覧ください。
