研究

産学官連携プラットフォーム「+C」で研究開発機構 機構教授 石川 仁憲の研究紹介記事を公開

 産学官連携プラットフォーム「+C」で研究開発機構機構教授 石川 仁憲の研究紹介記事「海辺や水辺が楽しい場所であり続けるために、安全と安心を届けたい」を公開しました。

 10代の頃からライフセーバーとして海水浴場の安全管理に携わってきた石川機構教授。
 数多くの救助のなかで救えなかった尊い命もありました。楽しい時間を決して悲しみに変えてはならないとの想いが研究開発の原動力です。
 今回は、海岸利用のリスク管理をはじめ、AIやIoT、VR、ドローンなどの先端技術を活用した危険回避による水難事故防止と、早期救助救命に関する研究開発を紹介しながら、誰もが安心して楽しめる安全な海辺、水辺環境づくりに向けて、石川機構教授の研究開発が世の中にもたらす可能性を伝えています。

 ぜひ、ご覧ください。

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