研究

産学官連携プラットフォーム「+C」で国際経営学部教授 中村 大輔の研究紹介記事を公開

 産学官連携プラットフォーム「+C」で国際経営学部教授 中村 大輔の研究紹介記事「環境と調和した暮らしやすい都市・地域政策の検討」を公開しました。

 都市・地域経済学の観点から、貨幣の流通による市場メカニズムだけでなく、モノやサービスの生産地、そして、人々の暮らしにとって欠かせない空間である“都市”と“地域”がもつ価値に着目しながら理論的な考察を続けてきた中村教授。
 この過程で得たさまざまな知見や発見した法則を実社会で役立てるべく、いくつかの地域をモデルエリアにした検証を重ねてきました。
 今回は、多摩市との共同研究として行っているモデルエリアアンケート調査やヒアリングの研究などを紹介しながら、研究を世の中に活かしていくことの可能性を伝えています。

 ぜひ、ご覧ください。

 また、ご興味をお持ちの方は、下記もご覧ください。