理工学研究所
理工学部教授 中村 太郎の研究がオーストラリアの“ILLAWARRA Mercury”にて紹介されました
2013年07月16日
理工学部教授(精密機械工学科)中村 太郎の研究が、オーストラリアのジャーナル“ILLAWARRA Mercury”7月12日付の記事にて紹介されました。
記事では、オーストラリアで開催された“International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics 2013 (AIM2013)”での中村のセミプレナリー講演(基調講演に準ずる講演)に触れ、人間が入り込めない空間を移動するミミズ型ロボットを中心として、アメンボやカタツムリ等の中村研究室で開発している「生物を模範にしたロボット」を紹介しています。
中村の研究の詳細はChuoOnline「高出力人工筋肉の開発とロボットへの応用」をご覧ください。また、中村研究室のWebサイトでは、各種ロボットを動画で見ることができます。
記事では、オーストラリアで開催された“International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics 2013 (AIM2013)”での中村のセミプレナリー講演(基調講演に準ずる講演)に触れ、人間が入り込めない空間を移動するミミズ型ロボットを中心として、アメンボやカタツムリ等の中村研究室で開発している「生物を模範にしたロボット」を紹介しています。
中村の研究の詳細はChuoOnline「高出力人工筋肉の開発とロボットへの応用」をご覧ください。また、中村研究室のWebサイトでは、各種ロボットを動画で見ることができます。