保健体育研究所

スポーツ認知・心理研究班

2026年度研究計画概要

・スポーツ実施時の視野、注視点に関する研究と、ウエイトトレーニング中の意識に関する調査を継続する。
・トレーニング効果の検証をフォーム分析、テキストマイニングの手法を使って調査する。
・勝利と選手成長の両立を実現するコーチに共通する指導要素の観察調査。
・テキストマイニングの手法を利用したトップスプリンターのランニングパフォーマンス分析。

過年度研究活動報告

2025年度研究活動報告

1 .研究概要
本研究班では,スポーツ実施時の視野,注視点に関するデータ分析や,勝利と選手成長の両
立を実現するコーチに共通する指導要素の観察調査,アスリートのパフォーマンス向上やコン
ディショニング向上に関する対応方策の分析等を各研究員にて実施している.
ウェアラブルセンサーを活用したスポーツ時やパフォーマンス前の心身の情報の計測や,テ
キストマイニングの手法を利用した関連性の調査,競技パフォーマンスとウエイトトレーニン
グの意識の関係性についても調査・測定を実施した.

2 .研究活動報告
日時:2025年5月
場所:多摩キャンパス第一体育館
内容:前方に押すスポーツパフォーマンスと,特異性の法則に基づいたウエイトトレーニン
グの意識の関係性について,両足・片足での筋力発揮時の最大挙上重量の測定を実施

日時:2025年7月15日
保健体育研究所紀要 第43号 公開
NMN摂取が大学生アスリートの心身コンディショニングに及ぼす影響
p. 65-76
著者 村井 剛  辻内 智樹

日時:2025年81日
場所:中央大学戸田ボート部合宿所
内容:NMN によるコンディショニングに及ぼす影響(バイオデータと主観的評価の相関)
調査に関する被験者フィードバック

日時:2025年9月
場所:多摩キャンパス第一体育館
内容:前方に押すスポーツパフォーマンスと,特異性の法則に基づいたウエイトトレーニン
グの意識の関係性について,両足・片足での筋力発揮時の最大挙上重量の測定を実施

日時:2025年9月23日
場所:茗荷谷キャンパス
内容: スポーツ感情評価システム機器に関する調査打ち合わせ

日時:2025年11月
場所:多摩キャンパス第一体育館
内容:前方に押すスポーツパフォーマンスと,特異性の法則に基づいたウエイトトレーニン
グの意識の関係性について,両足・片足での筋力発揮時の最大挙上重量の測定を実施

日時:2025年12月
場所:茗荷谷キャンパス
内容:スポーツ感情評価システム機器に関する調査最終打ち合わせ

日時:2026年1月12日~13日
場所:長野県白馬村
内容:スノースポーツ実施時の滑走状況別の感情状態に関する機器計測調査