保健体育研究所
授業研究班
2026年度研究計画概要
従前から利用されてきたICTは、コロナ禍において劇的に拡大した。リアル対面の授業(トレーニング他も含める)活動においても一般化ないしは常態化している。しかしながら、ICT利用については一方では肯定的、他方では否定的な見解がある。また、ICT利用が古典的な指導学習プロセスを転換させる・させているとも言われている。指導学習場面の媒体(メディア)としてのICTが、指導学習の「本質的なこと」に如何なる影響を及ぼすのかについて研究を行なう。
過年度研究活動報告
2025年度研究活動報告
◆第17回 指導者養成研修会
期日:2026年3月4日(水)~6日(金)
場所:大阪大学豊中キャンパス
内容:基調講演「多文化社会ドイツの現在-課題と展望-」進藤修一(大阪大学副学長、全学教育推進機構長)ならびに特別講演「健康スポーツ科学教育を基軸としたシステムズアプローチによる健康社会の創造」七五三木聡(大阪大学教授)を聴講した.〔参加者:市場俊之〕
◆研究成果
「ICT(Information and Communication Technology)」の使用,特にスポーツ活動現場では動画の利用が拡大している.そのプラス面が主張される一方で,マイナス面が取り沙汰される.ICT 使用の実際例を基に,ICT 使用の「功罪」の検討を今後の課題のひとつとする.この方針に則り,下記が「保健体育研究所「紀要第44号」」において公表予定である.
「クラブ挙動データを用いたゴルフ授業の実践事例(実践研究研究)」〔執筆者:北徹朗〕


