Eventイベント
人文科学研究所
人文科学研究所公開研究会開催のお知らせ(「近代英文学の基盤」チーム)
- 日程
- 2026年9月26日(土) 14:00~17:00
- 場所
- 茗荷谷キャンパス 3階 3E09教室
- 日程
- 2026年9月26日(土) 14:00~17:00
- 場所
- 茗荷谷キャンパス 3階 3E09教室
- 内容
報告者 金子 雄司 客員研究員(中央大学名誉教授)
テーマ 18世紀シェイクスピア全集とエピグラフ ※テーマ変更になりました
要旨 シェイクスピアF1-F4 (1623-1685) にエピグラフは付されていない。ケンブリッジ全集 (1863-1866) にもエピグラフはない。他方,18世紀に出版された,ほとんど全てのシェイクスピア全集にはエピグラフが付されている。ところが,英米の本文研究,書物史研究で,エピグラフをその対象としたものは皆無と言ってよいであろう。本の本文(text)の前に付けられた部分は「前付け(preliminaries)」と名付けられて,本文研究から除外されるのが, 20世紀初頭以降の伝統である。
本発表では,18世紀シェイクスピア全集本に見られるエピグラフを,1980年代にフランス発の批評理論「パラテクスト」の観点も視野に入れながら,シェイクスピア全集本のエピグラフについて考察する。と同時に,英米のシェイクスピア本文研究では,なぜエピグラフがそのような扱いを受けるかについても併せて考察する。
【参加方法】
参加を希望される方は、以下のフォームからお申込みください。
申込フォーム
【申込締切日】 9月20日(日)
※ご入力いただいた個人情報は、研究会以外の目的では使用いたしません。【注意事項】
・マスクの着用については個人の判断に委ねることが基本となりますが、
3密を回避できない場合はマスクの着用を推奨します。
・手洗い手指消毒などの基本的な感染防止対策にご協力ください。
- 参加費
無料
- 企画実施名義
主催:中央大学人文科学研究所「近代英文学の基盤」チーム(責任者:岡本 正明 研究員)