日本比較法研究所

第3回シンポジウム

日本比較法研究所 第3回シンポジウム

日時:1996年4月13日

統一テーマ:「悪質商法など消費者被害をめぐる法的諸問題」

開会

司会 日本比較法研究所所員・中央大学教授 石川 敏行

挨拶 日本比較法研究所所長 藤本 哲也

報告

午前の部

「悪質商法等被害救済の現場から」

元日弁連消費者問題委員会委員長
弁護士・中央大学法曹会会員 春日 寛

「消費者取引の適正化と行政の役割」

日本比較法研究所所員・中央大学教授 金井 貴嗣

午後の部

「バブル経済崩壊による消費者被害の発生と法の対応」

日本比較法研究所所員・中央大学教授 福原 紀彦

「不動産消費者法の成立条件-未完成物件取引規制などを素材として-」

日本比較法研究所所員・中央大学教授 山野目章夫

「悪質商法に対する刑法的規制」

日本比較法研究所所員・中央大学教授 斎藤 信治

コメント

日本比較法研究所所員・中央大学教授(民法) 三和 一博

日本比較法研究所所員・中央大学教授(商法) 丸山 秀平

日本比較法研究所所員・中央大学教授(民訴法)大村 雅彦

日本比較法研究所所員・中央大学教授(刑訴法)椎橋 隆幸

質疑応答

閉  会