商学部
商学部学生が山梨県丹波山村向け「活動紹介新聞」の定期発行を開始
2026年05月26日
中央大学商学部「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム(SEP)【きらぼし銀行協賛講座】」では、奥多摩三村(東京都檜原村・山梨県小菅村・山梨県丹波山村)と提携し、地域の資源を活かしたビジネスづくりに取り組んでいます。
商学部生が山梨県丹波山村向け「活動紹介新聞」の定期発行を開始
—地域住民との双方向コミュニケーションを通じ、地域活性化を推進—
このたび、SEPに参加する学生が、山梨県丹波山村の住民向けに「活動紹介新聞」の定期発行を開始しました。本紙は学生の活動内容や地域での取り組み状況、今後の企画などを紹介するもので、丹波山村内の全世帯へ配布されます。
これまで学生は現地でのフィールドワークや地域資源の調査、住民との交流を重ねながら活動を進めてきました。一方で、活動に参加していない住民の方々へ十分に情報が届かないことや、学生側が地域全体の声を把握しきれないことが課題としてありました。
今回の新聞発行は、活動内容を広く共有するだけでなく、地域住民からの意見や提案、協力を得るためのコミュニケーションツールとして位置づけています。住民との対話を通じて、学生と地域が双方向につながる関係づくりを進め、地域活性化の取り組みをさらに発展させていくことを目指します。
発行は年2回以上を予定しており、配布後には地域住民から寄せられる意見や感想を継続的に収集し、次号の内容や日々の活動に反映していきます。
今後も中央大学商学部SEPでは、学生が地域と共創しながら実践的な学びを深めるとともに、地域社会に新たな価値を生み出す取り組みを推進していきます。
「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」について
中央大学商学部では、2019年4月から「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム(SEP)」というPBL(※)型の学修プログラムを設置し、地域の活性化をめざして奥多摩三村(東京都檜原村・山梨県小菅村・山梨県丹波山村)の地域課題解決に取り組んでいます。(※)PBL : Project Based Learning
中央大学は、株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループおよび株式会社きらぼし銀行と、2021年3月から「包括連携に関する基本協定」を締結しており、SEPの趣旨に賛同した株式会社きらぼし銀行は奥多摩三村へ「企業版ふるさと納税」による寄附を2022年度より行っています。
これにより中央大学商学部のSEP所属の約100名もの学生は、奥多摩三村を通じて株式会社きらぼし銀行から、活動に必要となる交通費や商品・サービス開発等費用面での援助のほか、授業内でのサポートや成果発表の機会提供など様々な支援を受け、これまでにない新しい「産官学金」のスキームで奥多摩三村の地域課題解決に取り組んでいます。
関連リンク
中央大学商学部「プログラム科目」(中央大学公式Webサイト)
「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」Webページ
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/point/program/program_03
ニュースリリース(中央大学公式Webサイト)
商学部が「産・官・学」のスキームで 奥多摩三村(檜原村・小菅村・丹波山村)の地域課題解決に取り組む
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/news/2023/06/66734/
オリジナルWebサイト「ソーシャル・アントレプレナー」(外部サイト)
https://social-entrepreneur.jp/
山梨県丹波山村ホームページ(外部サイト)
https://www.vill.tabayama.yamanashi.jp/
株式会社きらぼし銀行Webサイト(外部サイト)
https://www.kiraboshibank.co.jp/

