ビジネススクール

2019年度3月修了生の優秀賞(論文など)が決定

2020年03月13日

Chuo Business School: CBSは、働きながら学ぶビジネス・パーソンに特化したビジネススクールです。

私たちCBSが、多忙なビジネス・パーソンのみなさんに選ばれ続けている最大の理由は、私たちが提供するカリキュラムの価値にあると考えています。その価値の一端を担う、CBSオリジナル・プログラム「プロジェクト研究」の集大成(論文A、論文B、事業計画書など)において、優秀と評価された成果物(論文など)8本が決定されました。

【 2019年度3月修了生 優秀賞 一覧 】

[論文A]

  • 医薬品の普及形式の変化について-医薬品情報のデジタル化やMRの受入拒否が影響を与えているか-(マーケティング分野) 田代 博士
  • 「ダイバーシティ採用、その先に」~日本企業が行うべきグローバルダイバーシティ採用後に効果を発揮する施策は何だろうか~(人的資源管理分野) 山口 恭子
  • 「総報酬があたえるエンゲージメントへの影響」~外的報酬が高まるとエンゲージメントは向上し企業価値は向上するのか~(人的資源管理分野) 割石 正紀

[論文B]

  • 「医療現場にて重要視される医療機器の選択要因についての一考察」(戦略分野) 清水 幸宏
  • 「百貨店個人営業顧客のコミットメントに関する研究」(マーケティング分野) 鈴木 一正
  • 「医療機器業界においてなぜ軽微な差別化が成功するのか? 議題設定効果の導入による差別化政策の検討」(マーケティング分野) 友重 大輔
  • 「プライベート・ブランド階層の中のサブブランドがストアロイヤルティに与える影響について」(マーケティング分野) 羽石 奈緒

[事例分析]

  • 「中途入社者の「組織再社会化」促進研究 - 個人と企業,「雇用の流動化」時代を見据えて -」(人的資源管理分野) 庄司 明弘

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