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福島県で活躍する卒業生がMIRAIを語る

2018年03月11日

福島県で活躍する卒業生がMIRAIを語る

2月14日(水)後楽園キャンパスにおいて、多方面でご活躍されておられる3名の卒業生にお越しいただきました。対談いただいた方々は、高橋 雅行氏(福島民報社社長・法学部卒)、室屋 義秀氏(エアレーサー、2017年度レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ チヤンピオン・文学部卒)、岡﨑 慎二氏(銀嶺食品代表取締役社長 CBS3期生)。ともに福島県にゆかりのある方です。

今年、中央大学ビジネススクールは創立10周年を迎える中で、次の10年を見据えたビジョン「中央大学ビジネススクール(CBS)NExT 10」を始動させました。このビジョンには、不確実性の時代を拓いていける「チェンジリーダー」となり、地域やそれぞれの企業等で活躍する人材育成が謳われています。まさに、その人材となっておられる3名をお招きするにあたり、福島をベースに世界大会で転戦されておられる室屋氏のご参加も可能となったこともあり、今回実現に至りました。ファシリテーターは、福島市6次産業推進研究会メンバーでもある杉浦 宣彦 中央大学戦略経営研究科(CBS)教授。

今回のテーマは「福島の未来へのメッセージ」。対談はまず、各方々の福島とのかかわりについて披露されました。その後、2011年3月の東日本大震災を機に感じたこと、福島の魅力をどう伝えていくべきか、それぞれの立場でどうか関わっていくべきかなど、まさしく、福島のみならず、日本の「未来へのメッセージ」に繋がる体験談や提言などをお話しいただきました。

また、対談後は、室屋氏と同席していた航空部員5名との懇談も実現し、エアレースの魅力、グライダーとの違いなど、具体的なお話をいただきました。思いもよらなかった航空部の偉大なる先輩のお話しに後輩部員たちは、言葉の重みを感じつつ、熱心に耳を傾けていました。

対談の最後には、サプライズ企画「室屋選手に挑戦-紙飛行機を飛ばそう」を高橋社長がご提案いただき、急きょ大会を開催することとなりました。もちろん、全員がエントリーしました。試技は2回。一番遠くに飛ばした方が優勝という至ってシンプルなルールで行われました。老若男女問わず楽しめる遊びの1つが、この紙飛行機。自分なりの紙飛行機を作成し、世界の第一線で戦っている室屋選手とともに飛ばした面々の顔は、当日の空の青さより澄み切っており、福島のMIRAIを明るく照らしてくれる、そんな様子が窺えました。

この対談の詳しい様子は、今後、学員時報や大学の広報誌等でお伝えする予定です。ご期待ください。

学員時報オンライン CBSスペシャル座談会 福島の未来へのメッセージ

http://www2.chuo-u.ac.jp/gakuinkai/jiho/pickup/gakuin501_online01.html