ビジネススクール新着ニュース

2013年06月07日

ビジネススクール教授・露木恵美子の研究課題「地域ネットワーキングと起業プロセス」が、科学研究費助成事業に採択されました

ビジネススクール教授・露木恵美子(戦略分野)の研究課題「地域ネットワーキングと起業プロセス」が、平成25年度・科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)に採択されました。

科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。
(日本学術振興会ホームページより)

【研究の目的】
本研究は、個別の起業(事業化)のプロセスにおいて、その事業体(個人や集団)が形成する場の特徴、ならびに、その事業体が活動する地域内外におけるネットワーキング(ネットワークの作り方)とネットワークの構造が、事業化の成功にどのように寄与しているかを解明することを目的とする。
そこでの着眼点は以下の3つである。

1. 起業(事業化)における場づくりとその場の性質

2. 地域内と地域間のネットワーキングとそこから生まれるネットワーク構造

3. ネットワークによる経営資源の獲得と活用
地域における第1次産業の新興は「6次産業化」として農林水産省が奨励し、各地で種々の取り組みが行われているが、成功例が多数輩出されているとは言い難い。
その原因を、起業プロセスと場の形成、地域におけるネットワーキングを論点として考察する。


【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。
  • 6月15日(土)MBA入試説明会(ミニレクチャー「知識創造とイノベーション」(遠山 亮子教授)付き)のお申し込みはこちら