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竹田ゼミ 実態調査報告
調査日:2017年2月6日~2月6日
参加学生数:3年生10人、4年生2人
調査先:韓国プサン市
テーマ:韓国におけるパブリックな空間における情報環境の実態を調査する。
調査結果
韓国におけるパブリックな空間における情報環境の実態について調査した。
2月6日 午前中に韓国ソウル市に移動し、午後に金浦空港並びにソウル駅について調査した。また、KORAILのAREXについても調査した。
同日よるホテルにて、調査結果を報告しあい、前年度に調査した中華民国の空港、諸都市並びに本年度調査した羽田空港、鹿児島空港、与論町等との違いとその理由について議論した。
2月7日 午前中にソウル市に弘大地域に移動し、特に学生の情報環境の利用の様子について調査した。午後には鍾路区にある観光施設における情報環境の状況について調査した。
夜間にソウル市の中で著しく発展している漢南地域に移動し、新しいインフラの状況などについて調査した。
2月8日 午前中にホテルをチェックアウト後、2グループに分かれ、明洞地域の調査を行った。午後には空港に移動し帰国した。
敦化門前にて