商学部平野 健ゼミ 国内実態調査報告

ゼミ名  : 平野ゼミ
調査先名称: 広島平和祈念資料館、原爆ドーム、
       工場見学(今治タオル・コンテックス株式会社)
調査期間 : 2018年9月11日~12日
授業科目名: 演習Ⅱ
参加学生数: 3年生14人

調査の趣旨(目的)

ゼミでは毎年、日本(時には海外も)の地方に行き、近現代の日本について実地見聞のできる所を訪問することにしています。今回は広島と四国を選び、広島では原爆資料館を中心にアジア・太平洋戦争と核兵器の歴史を振り返り、四国では歴史と伝統を受け継ぎながら日本ブランドとして成功した愛媛県の今治タオルの工場見学に行きました。

調査結果

それぞれ事前に基礎的な学習を行ってから現地に向かいました。近年、沖縄の基地問題については高校などで研修旅行を行うケースが増えていますが、広島の原爆資料館には行った経験のある学生が少なく、皆、予想はしていてもそれを越える被害の大きさに驚いていました。また今治タオルについてはグローバル競争の中で独自なポジションを得るための製品開発面での工夫とこだわり、工程によって機械化・自動化を徹底する工程と手作業中心の労働集約的な工程とに使い分けていることなど、ブランドを支える企業努力の凄みを感じることができました。