商学部実態調査報告書

テーマ: 商品開発マネジメントの探求
ゼミ名: 菅野ゼミ
調査先名称: 株式会社堀場製作所
調査期間: 2018年2月7日
授業科目名: 演習Ⅰ・Ⅱ
参加学生数(学年別): 3年生(13名)、4年生(8名)

調査の趣旨(目的)

株式会社堀場製作所のHORIBA BIWAKO E-HARBORにおいて、分析・計測機器という特殊な市場を対象とした商品開発が、どのような組織体制やマネジメントのもとで行われているのか、調査する。

調査結果

堀場製作所は「はかる(分析・計測)」技術を、自動車計測、環境・プロセス、医用、半導体、科学の5つの事業分野に応用している企業である。技術志向の強い堀場製作所では「おもしろおかしく」という社是を掲げ、「ホリバリアン(社員)」たちが社是を体現できるよう、社内研修制度、ダイバーシティへの取り組みなどさまざまな仕組みや工夫が施されているということを知ることができた。また、Face to Faceのコミュニケーションをとても大切にしており、オフィス空間の作りまでコミュニケーションを取りやすい環境が整えられていることを学ぶことができた。ユニークな事業ドメインや高い技術力はもちろんだが、それらをユニークな社是や企業文化、社内のさまざまな制度的仕組みや工夫が支えているということを理解することができた。