商学部西川 可穂子ゼミ 実態調査報告

テーマ  : 水俣病を知る・熊本の湧水の利用を知る
ゼミ名  : 西川ゼミ
調査先名称: 環境省国立水俣総合センター・水前寺成趣園
調査期間 : 2017.9.19−20
授業科目名: 演習 1

調査の趣旨(目的)

水俣病について、過去の事実と現在の対策について理解を深める。
熊本は水の都といわれるほど、地下水が潤沢な土地である。2016年の熊本地震では、熊本城の損壊がニュースになったが、水利用については、地下水利用にどのような変化があったのかを知り、水環境の取り巻く状況を理解する。

調査結果

水俣病患者の現状や、過去から現在までの水俣湾の有機水銀のモニタリング結果やその対策について厚生省国立水俣病総合センターの先生方から伺い、今まで入手できなかった詳細なデータを知ることができた。 また、水俣病歴史考証館で当時の患者の方々の苦難をより良くすることができた。
熊本地震によって、水前寺成趣園の池が一時枯渇した状況をガイドの方から詳しく伺った。また、熊本市の湧水の利用の歴史と水源についても伺い、生活に欠かせない水利用にいて熊本の事例を知ることができた。