商学部三浦 俊彦ゼミ 国内実態調査報告

調査日:2017.10.13(金)
参加学生数:3年生・18名、4年生・14名。
調査先:(株)明治・東海工場

調査の趣旨(目的):

日本を代表する食品企業大手の明治への工場見学を行うことによって、日本のモノづくりの現場に触れると共に、社員の方々のお話を伺う中から、それら製品のマーケティング戦略についても考える。

調査報告

(株)明治の東海工場に、ゼミの3・4年生(計32名)と訪問し、①工場見学、②社員の方から生産およびマーケティング戦略の説明を頂き、質疑応答とディスカッションを行なった。

① 工場見学では、東海工場の主力生産商品であるチョコレートのラインをまず見学し、複数のチョコレートの製造工程の違いや、また検品などのシステムを見学した。また、主力生産商品である「アーモンドチョコ」の原料のカカオおよびアーモンドに関する説明をパネルなどを利用して受けた。さらに工場見学用のいろいろな仕掛け(工場見学に多く来る小学生などへの、明治のCSR戦略の一貫)なども見学した。

② 工場見学終了後、工場本館内の会議室スペースに場所を移し、広報部の阿部課長から明治の生産戦略およびマーケティング戦略について詳細なご説明を頂き、それらを受けて、学生との質疑応答と、それに続くディスカッションを行った。

以上、日本の菓子業界のトップを走る明治の菓子製造の現場を見学し、さらに、マーケティング現場の最前線の方々のお話を伺い、また質疑及びディスカッションが出来たことは、学生にとっては、大変有意義であったとまとめることができる。
(この10/13金曜は、工場見学後、河口湖セントビレッヂに移動・宿泊し、翌10/14土曜は、ホテルで終日マーケティング・ゲーム(3年)およびOBとのマーケティング・ワーク(4年生)を行い、翌々10/15日曜に帰京した。)