商学部久保 知一ゼミ 実態調査報告

タイトル:久保知一ゼミ 実態調査報告
調査日:2017年9月11日~14日
参加学生数:3年生15人、4年生13人
調査先:カゴメ(株)那須工場、サッポロビール(株)那須工場

調査の趣旨(目的)

プレミアム製品の製造を行うカゴメ(株)およびサッポロビール(株)のマーケティング戦略や生産体制、品質管理の重要性を工場見学、ヒアリングを通じて学ぶ。

調査結果

近年、市場の成熟化が進む中で、付加価値の高い製品を製造し販売することが企業において非常に重要となってきている。そこで、プレミアム製品の製造に力を入れているカゴメ(株)、サッポロビール(株)のマーケティング戦略及び生産体制や品質管理について学ぶべく、カゴメ(株)那須工場、サッポロビール(株)那須工場に訪問し、ヒアリング及び工場見学を行った。

初めに、カゴメ那須工場に訪問し、生産体制、マーケティング戦略についてご説明頂き、徹底したトマトの品質管理、飲料及び調味料の生産体制そしてカゴメのプレミアム製品であるのカゴメトマトジュースプレミアムの製造とプロモーション活動について理解を深めた。又、工場を見学し、各製品の製造における技術、検品システムについて見学し、又排水の際に水質汚染の無いよう排水システムの徹底、廃棄物の再利用などCSR活動についても理解を深める機縁となった。

サッポロビールの小ロット、高付加価値製品の製造の中心となっているサッポロビール那須工場に訪問した際には、製造工程と生産に利用されている技術に関して学習を行い、サッポロビールのプレミアム製品である白穂乃果を中心としてサッポロビールのプレミアム製品のプロモーション、チャネル戦略に関してディスカッションを行った。

このように飲料業界の最前線を走るカゴメ、サッポロビールの工場を見学し、プレミアム製品のマーケティング戦略をディスカッションすることが出来、市場の成熟化が進む中で付加価値の高い製品を販売する事が重要であり、これらの製品を製造するおいて徹底した生産体制と品質管理が重要であることを改めて認識することが出来、プレミアム製品に対する理解も一段と深めることが出来た。