商学部新着ニュース

2021年09月16日

きらぼし銀行との産学連携講座を開講-創業支援に携わる現役の実務家講師から「起業・創業」を学ぶ

中央大学商学部は2021年度秋学期から、株式会社きらぼし銀行との産学連携講座「ベンチャー・ビジネス・プロジェクト(きらぼし銀行寄付講座)」(全14回)を開講します。

 

創業支援に携わってきた現役銀行員を実務家講師に迎え、金融機関の見地から「起業・創業」に必要になるビジネスに関する基礎を学び、実際の「事業」として成り立たせるための基本的な知識を身に付けます。

講義内容

<科目名>

ベンチャー・ビジネス・プロジェクト(きらぼし銀行寄付講座)

 

<講義概要>

金融機関の見地からの「起業・創業」するために必要となるビジネスに関する基本的な考え方を学び、次に、ビジネスプランの策定を通して、実際の「事業」として成り立たせるための基本的知識を身に付けます。

知識修得のための座学に加え、ビジネスプランの策定に向けたアイディア出し、課題・解決策の検討等はワークショップ形式として実施します。さらに、チームとしてまとめ上げたビジネスプランのプレゼンテーションを実施し、当該ビジネスプランに対する評価を得ます。

 

<到達目標>

実際の「起業・創業」を想定し、自らが策定したビジネスプランについて、単に個人的な嗜好やアイディアに留まることなく、ビジネス思考・実務思考に則り理論的に説明できるようになること。

現代社会を取巻く環境を理解した上で、社会的課題解決等の視点からビジネスを捉え、「事業」として成り立つレベルのビジネスプランを策定することで、専門分野における幅広い基礎的な能力を身に付け、それを他の場面でも活用できるようになること。

 

<担当講師の経歴>

加藤 昭宏(カトウ アキヒロ)

1987年4月~現在 株式会社きらぼし銀行(旧八千代銀行)勤務

銀行員として30余年のキャリアの内、支店長経験約10年を含め、融資部門での業務を20年余り積み重ね、創業者支援を行ってきたほか、2016年1月からは、コンサルティング事業部部長として約4年間、銀行内の創業支援グループを担当し創業者支援に携わってきた。

実務として行ってきた創業者支援の経験に基づき、金融機関の見地から「起業・創業」するにあたり必要となる考え方や知識について講義する。

また、実際に起業し成功を収めている起業家をゲストスピーカーとして招聘し、起業の経緯や成功までの体験談、自身のビジネスに対する考え方等の講義を行う予定。

参考リンク

中央大学(公式Webサイト)

 プレスリリース

 中央大学が株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ及び株式会社きらぼし銀行と「包括連携に関する基本協定」を締結

 https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/press/2021/03/53629/