商学部

【商学部】奥多摩三村の商品・サービス開発にチャレンジしている学生3名がクラウドファンディングで資金調達を行い、檜原村の観光パンフレットを作成しました

2020年08月06日

 2019年度にスタートした柚木特任准教授が担当する【ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム】のうち、「ソーシャル・アントレプレナーシップ・チャレンジ」では、奥多摩三村(檜原村・小菅村・丹波山村)の各村が抱える課題の解決に向けて、各村の地域資源を活かしたサービス・商品開発に商学部生が挑戦しています。

 その中で、檜原村で取り組みを行っている学生3名が、自らクラウドファンディングを活用して資金調達を行い、その資金を活用して、これまでになかった女子大生目線の観光パンフレットの作成を行いました。

 

 ・高濵 萌菜(4年)

 ・松本 美菜子(4年)

 ・渡部 紗也乃(4年)

 

<クラウドファンディングへのリンク>
檜原村の魅力あふれる、女子大生目線のパンフレットを作りたい!

 パンフレットは、まず女性が手を取りたくなるように、かわいらしく、やわらかなデザインで、女性が行きたくなるようなオシャレなスポットを2種類のモデルコースとして紹介しています。