商学部

商学部教授 渡辺岳夫が学会賞各賞を受賞しました

商学部 会計学科の渡辺 岳夫 教授の著書『アメーバ経営システム論―会計手続きと心理的影響メカニズムの探究』が、3つの学会賞を“同時受賞”するという快挙を達成しました。

受賞内容

・日本管理会計学会 学会賞(文献賞)

・日本原価計算研究学会 学会賞(文献賞)

・日本会計研究学会 太田・黒澤賞

 

著者名:渡辺 岳夫 (商学部教授)

著書タイトル:アメーバ経営システム論―会計手続きと心理的影響メカニズムの探究

著書内容:アメーバ経営システムにおいて、具体的にどのような会計処理が行われるのか、そして組織成員のモチベーションはどう喚起されるのかをケーススタディ等で明らかにした研究書。

教員コメント

本書によって理論的・実証的に描き出された,成功裡にアメーバ経営システム(AMS)の会計情報上の特性を引き出すことができた先の組織の姿は,組織成員同士が効果的に交流し合い,自分あるいは自分たちの可能性を信じ,積極的に職務遂行にチャレンジし,環境を効果的に変化させる行為が横溢する,活き活きしたものでした。本書をきっかけにAMSを導入し,そして適切に運営する企業が増え,組織で働くより多くの人たちのWell-Beingを促進することができるとしたら,それは筆者にとって望外の喜びです。学会賞の受賞については,これまで筆者を支えてくださった実に多くの方々のおかげです。驕ることなく,これからも研究活動に邁進いたします。

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