商学部「GPP(グルーバルキャリア/モンゴル)(担当教員:高岡正人)」の学生が、2026年5月21日(木)でモンゴル大使館を訪問し、モンゴルの外交的な側面からの調査を行いました。
*本調査は中央大学商学部「特色ある学部教育補助」により、費用の一部補助を受けております。
「GPP(グローバルキャリア)」では、海外企業での就業体験に参加します。旅行や留学では得られない経験をすることができ、将来の可能性が大きく広がります。
調査報告
調査目的
本訪問の主目的は、モンゴルにおける最新の経済発展の現状と、日本企業との連携の在り方を官民両方の視点から深く洞察を得ることを目的としている。実際の国際ビジネスの最前線に触れることで、商学部での学びをより立体的で実践的なものにするための不可欠な活動であり、得られた知見はキャリア形成に最大限に活用していきたい。
調査結果
本調査および駐日モンゴル国大使館への訪問を通じて、現代モンゴルのリアルな外交戦略を深く理解することができた。特に、ロシアと中国という巨大な二大国に挟まれた厳しい地政学的環境において、モンゴル政府が日本を単なる「親日国」ではなく、極めて重要な「第三の隣国」と位置づけ、極めて真剣に、かつ高い熱量で関係性を構築している事実を「政府の視点」から学べたことは最大の収穫であった。