2026年2月14日(土)、附属の中央大学杉並高等学校において、金融学科 藤木 裕 教授による模擬講義「高校生のための金融入門」を実施しました。
高校学習指導要領改訂で金融経済教育の内容が拡充されたことをうけ、「なぜ高校生から金融教育が必要なのか」というテーマのもとに、高校生たちの豊かな将来の生活の一助となる金融知識を早くから深めるメリットについて説明しました。
当日は、約60名の高校生徒・保護者の方にご参加いただきました。
イベント概要
高校のための金融入門
多くの親世代は、金融を特別に学ばなくても生活できました。一方、これから社会に出る高校生世代は、確定拠出年金など、資産運用の方針を自分で選択する場面が就職後まもなく訪れる時代です。
インフレのもとでは、預金だけに頼らない考え方も重要になります。大切なのは、やみくもに貯めることではなく、将来を見据えてお金と付き合う力です。
商学部の金融は、進路に関わらず役立つ「お金に振り回されないための知識」を伝えます。
講師
中央大学 商学部 金融学科 藤木 裕 教授
参加生徒の感想
・資産運用について、高校生でも知識がないことで危ない目に遭うかもしれないということを改めて実感しました。いまのうちから、最低限の知識を学びたいと思います。
・目標やライフプランを明確にすることで、自分に合う必要な投資ができるということが分かりました。
・商学部の専門的な講義を受けることができ、たくさんの刺激を受けました。