商学部学生が武蔵大学第3回「ビジネスプランコンテスト」において『準優秀賞』を受賞しました

商学部プログラム科目「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」を履修する学生４名が、武蔵大学主催『第3回ビジネスプランコンテスト』に参加し『準優秀賞』を受賞しました。

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武蔵大学が主催する第3回「ビジネスプランコンテスト」は、大学生の起業を支援するため、寄付講座「アントレプレナーシップ -新しい事業を始めるための経営学-」の集大成として開催されているビジネスプランコンテストです。

 

中央大学商学部からは、商学部プログラム科目「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」の１科目である『IotサービスクリエーションⅡ〔担当教員：斎藤正武教授〕』を履修する学生４名が参加しました。

 

全56件の応募の中から一次審査（書面審査）を通過した9件の入選作品が選出され、2月25日（土）最終審査のプレゼンテーション審査が実施されました。中央大学商学部からは最終審査に2チームが出場し、そのうち1チーム（商学部3・4年）が、中小企業紹介動画に特化した就活メディア「チューカツ！」を提案し『準優秀賞』を受賞しました。

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 【参加学生】

商学部経営学科　　　4年　松下 涼太　

商学部商業貿易学科　3年　山崎 勢生

商学部商業貿易学科　3年　脇　 草太

商学部経営学科　　　4年　小嵜 智史