商学部プログラム科目「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」は、地域資源を活かしたビジネスづくりに学生が2年間をかけてチャレンジする実践的なプログラムです。
具体的には、奥多摩三村(東京都檜原村・山梨県小菅村・山梨県丹波山村)の各村が抱える課題の解決に向けて、各村の地域資源を活かしたサービス・商品開発に商学部生が挑戦しています。
この度、学生の取り組みが、日本経済新聞等において特集されました。商学部生の今後の活動情報に、是非、ご注目ください。
日本経済新聞(2022年7月27日付)
「特産ワイン使用のチョコレート 土産物づくりへ学生が企画」
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※本学の学生・教職員は、コチラの「日経テレコン」からデータベース検索のうえ、記事全文を閲覧することができます
山梨日日新聞(2022年8月2日付)
「丹波山村の風景写真 インスタに」
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訪村中の様子
グループワークの様子
関連リンク
・中央大学プレスリリース:
中央大学商学部が奥多摩三村(小菅村、丹波山村、檜原村)と交流・連携に関する協定を締結
--地域連携型PBLによりSDGsを実践するビジネス人材を育成
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/press/2019/03/42762/
・中央大学商学部 ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム Webサイト:
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/commerce/point/program/program_03/