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2022年01月12日

Jリーグ「水戸ホーリーホック」経営陣に向けて商学部学生がクラブ経営に関する課題解決策を提案しました

商学部『スポーツ・ビジネス・プログラム』の授業の一つである「スポーツ・ビジネス・プロジェクトⅠ(明治安田生命寄付講座)」において、学生が提携するJリーグクラブチーム「水戸ホーリーホック」の経営課題の解決に取り組みました。

具体的には、『アカデミーの受講者数増』、『大学生の集客増を目指したイベント実施』、『クラブトークンの登録者数増』の3つの課題解決に取り組み、2022年1月7日に最終報告会が開催され、クラブ経営陣に向けて解決策を提案しました。

報告会概要

授業科目名:スポーツ・ビジネス・プロジェクトⅠ(明治安田生命寄付講座)

日時:2022年1月7日(金)5限

参加者
<中央大学>
・担当教員 渡辺岳夫教授
・学生 17名

<水戸ホーリーホック>
・西村 卓朗(取締役GM)
・瀬田 元吾(事業戦略執行役員)
・市原 侑祐(事業執行役員)
・加藤 健一(事業部 スタジアムオペレーション担当)
・佐野 元則(普及部 普及管理 兼 事業部 農業担当)


学生は3班にわけれ、それぞれ『① クラブトークンの登録者数増』、『② アカデミーの受講者数増』、『③ 大学生の集客増』の3つの課題解決に取り組み、クラブ経営陣に向けて解決策を提案しました。

クラブ関係者からは厳しい指摘も頂戴しましたが、是非、実現してほしい企画もあるとの声もいただき、受講生の数名が今後クラブ関係者と共に、企画の実現に向けて携わっていくことが提案されました。


 

<アカデミー班>

小学生向けのサッカーアカデミーについて、他クラブと比較して会員数が少ないことに着目。サッカー教室と小学校教育で必修化されたプログラミング教室を同時開催することで、プログラミングからロジカルなサッカー教室を展開するなど相互の学びを活かせるアカデミーを提案しました

<イベント班>

試合観客者の年齢分布から大学生の集客が少ないことに着目。広いスタジアムでしかできない大学生に人気のイベントを実施し、そのあとに試合を観戦してもうことで、ファンやリピーターを獲得し集客増を目指すことを提案しました。

<トークン班>

クラブが発行するトークン(デジタル通貨)の登録者数が少ないことに着目し、トークン登録者でしか経験できないイベント実施を提案。具体的には、クラブが取り組む農業事業と連携し、選手とファンとで収穫した野菜をBBQで楽しみながらファン交流や食育に取り組むイベントや、地域の書店と提携し子供用の絵本等の買取代行を行っていただき、その買取の際にトークンを発行するとともにその買い取った絵本等を養護施設などに寄付する企画を考案しました。

関連リンク

中央大学商学部『プログラム科目』

・「スポーツ・ビジネス・プログラム」のWebページはコチラから

授業提携先クラブ

・「水戸ホーリーホック」の公式Webページはコチラから