商学部
地域資源を活かしたビジネスづくりを実践する柚木特任准教授の取り組みが日経新聞等において特集されました
2020年11月16日
商学部 柚木特任准教授が取り組んでいる月額定額制の泊り放題・住み放題のサービスやオンライン上にまちをつくる取り組みが、日本経済新聞等において特集されました。
柚木特任准教授が担当する商学部プログラム科目「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム」では、奥多摩三村(檜原村・小菅村・丹波山村)の各村が抱える課題の解決に向けて、各村の地域資源を活かしたサービス・商品開発に商学部生が挑戦しています。
商学部生の今後の活動情報に是非ご注目ください。
10月30日 日本経済新聞『シェアハウスや旅館を定額利用 旅行やテレワークに』
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10月26日 CX Lab.『ホステル泊まり放題サブスクサービス「Hostel Life」のCX向上への取り組み』
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10月22日 複住スタイル(英和出版社)『新しい場所で新しい暮らしを Vol.2』
9月24日 日経デザイン2020年10月号
6月19日 日本経済新聞『ゲストハウスを独自通貨付きシェアハウスに』
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訪村中の様子

グループワークの様子
■2019年度中央大学商学部と奥多摩三村(小菅村、丹波山村、檜原村)との交流・連携に関する協定締結に関するニュースはコチラから
■柚木理雄 特任准教授 2020年度担当科目シラバス(一部)
○ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラムA1(ソーシャル・ビジネスの実務)
○ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラムB2(ソーシャル・アントレプレナーシップ・プロジェクトⅠ/SEPⅠ【檜原村】
○ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラムB2(ソーシャル・アントレプレナーシップ・プロジェクトⅠ/SEPⅠ【丹波山村】)