商学部

斎藤正武ゼミ生が、中大附属中学校で「ロボット教室」を実施

2017年07月06日

2017年5月20日、27日と6月10日、17日の4日間、中央大学附属中学校・高等学校の中学3年生(全2クラス)を対象に、商学部学生(斎藤正武ゼミ所属)ら9名および法学部学生(岡田大士ゼミ所属)ら10名による「ロボット教室」が行われました。

 

この取り組みは、附属中学校の特色的な授業であるProject in Scienceという大学と連携した事業であると共に、学生らは、「ロボットを通したプログラミング教育が論理的思考能力(ロジカル・シンキング)向上に役立つこと」を研究課題とし、卒業論文の実態研究として行われたものです。

 

なお今回は、中大附属中の森脇啓介教諭と本学部斎藤正武准教授、法学部岡田大士准教授の協力によって実現されました。

 

 

 

商学部参加学生:川村優太(会計学科4年)、中田達也(商業・貿易学科4年)、吉田莉奈子(経営学科4年)、宮崎莉歩(経営学科4年)、桑原夕輝(経営学科4年)、大形紗弥(経営学科4年)、福永皓(経営学部4年)、東辻美由紀(経営学部4年)、小森杏純(会計学科4年)