商学部
第2回「商学部ベスト・ティーチャー賞」受賞者が決定しました
2017年03月28日
商学部では「授業方法や学びへの工夫」、「教育に対する姿勢や取り組み」、「厳正な成績評価」を行っている教員の努力を顕彰し、教育意欲の向上と大学教育の活性化を図る等の理由から、ベスト・ティーチャー賞を表彰しています。
第2回目をむかえた今回は、授業アンケートの結果や学生のみなさんからの直接投票等に基づき、商学部ベスト・ティーチャー賞選考委員会が選考した結果、以下の先生が受賞されました。
【第2回商学部ベスト・ティーチャー賞】
山本 明 教授 (担当科目:中国語等)
渡辺 岳夫 教授(担当科目:アカウンティング入門等)
授賞式は、3月25日(金)に開催した卒業祝賀パーティー中に行われ、木立真直商学部長から受賞者へ賞状とトロフィーが贈呈されました。
商学部ベスト・ティーチャー賞選考委員会

受賞者の渡辺教授(左)と山本教授(右)