商学部

熊倉 広志ゼミ生が 「マーケティング分析コンテスト2013」で敢闘賞を受賞しました

2014年02月17日

熊倉 広志 ゼミの青木 亮太さん(会計学科3年)、栗田 学さん(商業・貿易学科3年)、佐藤 彩香さん(商業・貿易学科3年)、佐藤 雄一郎さん(経営学科3年)、樋口 鈴実さん(金融学科3年)の5名が「マーケティング分析コンテスト2013」に参加し、「ハマりやすく冷めやすい消費者」というテーマで作成したレポートが「敢闘賞」に選ばれました。

株式会社野村総合研究所が主催する「マーケティング分析コンテスト2013」は、さまざまな視点から生活者の購買要因を掘り下げてデータを分析し、斬新なビジネスの法則や新しいマーケィング指標等の発見を競うコンテストです。

7度目の開催となった今回のコンテストは、51作品の応募があり、そのうち予備審査を通過したのは、19作品でした。熊倉 広志ゼミ生の作品は、分析の視点と実務に繋げられるような工夫に共感を集め、また3年生の作品としてはクオリティが高いと評価され、今回特別に「敢闘賞」に選出されました。