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ロースクール
テーマ演習・研究特論

テーマ演習

テーマ演習とは、学部におけるゼミ(演習)をより高度化したもので、通常の授業に比べ専門性をさらに高めた内容となっています。
法科大学院生は、多様なテーマ演習の中から、各自のキャリア・プラン、履修プランに相応しいテーマを選択することができます。「テーマ演習」は、「テーマ演習Ⅰ」(1単位)と「テーマ演習Ⅱ」(2単位)に分類され、少人数方式で行われます。

テーマ演習Ⅰ(開設例) テーマ演習Ⅱ(開設例)
英米法の基礎とLegal Research
特許侵害訴訟
犯罪被害者の諸問題をめぐる比較法的研究
法解釈方法論を学ぶ
児童虐待と子どもの人権
会社と各種私法人に関する法比較
相続法の改正を考える
エンタテイメント契約の実情
著作権法演習
事例研究・事業再生
刑事裁判の課題に関する多角的研究
経済事犯と刑事法理論の今日的課題
労働契約法をめぐる諸問題
国際法重要判例研究
現代型犯罪に関する捜査・公判上の諸問題
スポーツ法の現代的課題
民事事実認定の事例と理論
刑事控訴審からみた第1審の裁判
倒産処理法の重要判例の分析
債権の保全と回収
刑事における事実認定の応用的問題
民事実務上の諸問題の研究
倒産法の基礎と応用
消費者法・高齢者法の現代的課題
日独比較刑法学
取引法の発展的研究
債権法の研究-ドイツ債権法・わが国の改正債権法との比較
税制基礎理論
雇用差別と法
裁判員裁判の運用とその課題
独禁法の事例研究
環境法総合演習 - 現代的課題を中心に
現代ロシア民法と日本民法
環境法政策形成の法的論点
ドイツ刑訴法判例の研究
環境法と政策の基礎
刑法と医事法をめぐる現代的諸問題
知的財産法の新論点
実践国際私法
連邦最高裁の判決を読む
正義へのアクセス(民事司法アクセス)
戦略会計
EU会計制度

 

研究特論(リサーチ・ペーパー)

テーマ演習での学修を踏まえ、より高度な研究を希望する法科大学院生のために、「研究特論(リサーチ・ペーパー)」が設置されています(4単位)。
「研究特論」は、研究課題の選択から始まり、参考文献の収集および利用方法の研究、論文構成の指導を経て、リサーチ・ペーパー(2万字以上)(注)の作成というスケジュールで行われます。
また、法科大学院修了後、博士後期課程に進学することにより、将来、実務家教員として、あるいは研究者教員としての道を開くこともできます。
(注)2万字とは本文のみとし、注釈、資料および参考文献等は含みません。