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ロースクール
国際ビジネス法務セミナー

〈新日本法規財団寄附講座〉CLS法曹リカレント・無料セミナーのご案内

2017年度国際ビジネス法務セミナー
Effective Communication Skills and Language Training for International Legal Practice 2017

中央大学法科大学院では、新日本法規財団のご協力を得て、法曹のみなさまの職域を拡大するための法曹リカレント教育を実施しています。
2017年度夏期は、法律英語を用いたコミュニケーション・ライティング・ドラフティングについて、2日間にわたるセミナーを実施します。このセミナーは、国際ビジネス法務に関心がある若手弁護士(登録後3~4年以内程度)を主たる対象とし、イギリスのソリシター資格を有し、イギリスのソリシター養成学校・中央大学大学院法学研究科等での講師経験や外国弁護士としての実務経験のある講師による国際ビジネス法務の入門的セミナーです。
企業法務部などの組織内弁護士の方や国際ビジネス法務に関心がある一般事務所の弁護士、たとえば依頼者の海外展開をサポートする業務に将来従事する可能性のある方などに最適な講座です。コミュニケーション・ライティング・ドラフティングの実践だけではなく、グローバルに活躍できる法曹が身につけるべき基本技能やマインドを習得できるように企画されています。英語に自信がない方も、登録5年以上の方も、奮ってご参加ください。

【開催形態・内容】

講義は、基本的に英語で行われる予定です。逐語訳は行われませんが、適宜、講師から日本語による要約があります。
内容の詳細は、【セミナー内容】をご覧ください。 

【開催スケジュール】

2017年7月15日(土)・16日(日) ≪2日連続開講≫ *講座の性質上、連続受講を原則としております。
各日とも13時~17時50分(90分×3時限開講)
※7月15日の講義終了後、懇親会(大学内・無料)を予定しています。

【開催場所】

中央大学市ヶ谷キャンパス(曙橋)
※教室は受講登録者に連絡します。

【受講資格・定員】

法曹資格を有する者または過去に法曹資格を有した者、2016年度以前に法科大学院を修了した者
上限30名程度
※法科大学院修了生については、法曹資格を有する者を優先するため一定数に限らせていただきます。

【受講料・資料】

受講料無料(資料を含む)

※資料は、受講登録をしていただいた方に中央大学法科大学院e-ラーニングシステムからダウンロードできる形で事前配信をいたしますので、各自でご準備ください。

【セミナー講師・コメンテーター一覧】

講師:Tami McGonigal (Solicitor of England and Wales)

【申込期間・方法】

お申し込み件数が上限に達したため、募集を締め切らせていただきました。(6月27日火曜日23時59分)

2017年6月26日(月)~7月5日(水) <7月5日(水)は17時までの受付となります。>

※申込者が多数の場合には、「先着順」とさせていただき、受講登録の可否をお知らせします。申込期間内での募集締切がある場合には、その旨をウェブサイトに掲載します。

申込フォームをダウンロードし、必要事項を記入の上、2017年度夏期セミナー連絡先までお送りください。

2017年度度国際ビジネス法務セミナー連絡先

cls-seminar@tamajs.chuo-u.ac.jp

【セミナー内容】

7/15(土)
Part 1: Effective Communication for International Legal Practice

国際ビジネス法務において特に重要なのは、効果的なコミュニケーションを行うことです。そこで第1部では、そのような効果的なコミュニケーションの技術を身につけることを目的として、参加者によるグループディスカッションの形式により、弁護士として必要な交渉の進め方や効果的な自己紹介の方法に関する実務的な実習を行います。

〈講師 〉
Tami McGonigal
7/16(日)
Part 2 :Effective Writing

第2部は、平易な英語による効果的なライティングの方法について検討します。特に、同僚や外部の弁護士との間で毎日のように行われるコミュニケーションの中でやりとりされる法的なアドバイスを内容とするE-mail及び一般的な文書による通信に焦点を当てて、それを発信する際に注意すべきいくつかの基礎的なポイントについて解説します。

Part 3 :Effective Drafting

第3部は、英語の契約に関する法律について注意すべき重要なポイントについて概説した後、標準的な英語による商取引の契約に焦点を当てて、その基礎的な構造と契約書の文言について検討します。また、契約のドラフティングをするために必要なシステマティックなアプローチの方法について考えてみます。さらに、具体的なドラフティングの技術や効果的なドラフティングをするために必要なポイントについて解説します。

〈講師〉
Tami McGonigal

【講師紹介】

Tami McGonigal

Solicitor of English & Wales, Hong Kong.
Durham University(BA).Nottingham Law School(Post Graduate Diploma in law and Certificate of Legal Practice).
ロンドンのソリシター養成校College of Law (now University of Law)Senior Lecturerにて教鞭をとる(business law and practice, Mergers and acquistions 等)。併せてClifford Chance London, Shanghai Hong Kong で勤務し、日本においては、Ge International Toshiba JVにて国際企業法務の業務に携わり、 2016年3月までChuo University Master Course (law) lecturer(中央大学大学院法学研究科)で日本法入門、比較契約法の講義を担当する他、上智大学法学部、上智大学法科大学院にても講義を担当("International Business Transactions", "Law and Society")。