国際経営学部

【国際経営学部】Bruce Brown教授(California State Polytechnic University Professor)が咲川ゼミを訪問し、米国の大学及び専門のファイナンス(財政、金融)に関する講義を行いました

6月16日(金)、米国、California State Polytechnic University, Pomonaよりブルース・ブラウン教授(専攻:経済学)が来校され、咲川ゼミの4年生クラスにて講義を行いました。

同校は、一般には、Cal Poly Pomona(カルポリポモナ)として知られています。

 

授業では、米国の大学、カリフォルニア大学、及び専門のファイナンス(財政、金融)について、わかりやすい英語で講義をしてくださいました。

米国の私立の名門であるアイビーリーグに所属する大学、それに準ずる大学、州立のカリフォルニア大学、ロサンゼルス校(UCLA)、バークレー校、サンディエゴ校、さらにコミュニティカレッジなどを紹介するとともに、カルポリポモナがどのような大学(教員、人種、学生の国籍)なのかをお話されました。

 

ファイナンスについては、国家・企業・個人・フロー(循環)・ストック(蓄積)としての金融という観点から、詳しく講義がなされました。

また、1980年代の頃に、ニューヨークのロックフェラービルの日本企業による買収、米国の名門ゴルフ場の買収、米国での日本の鉄鋼企業のダンピング(不当の低価格での販売)、米国自動車企業、作業者による日本車へのハンマーでの破壊、トヨタとGM(米国のジェネラルモーターズ)との合弁事業会社であるNUMMI(ヌーミ)、さらに1990年度初頭のバブル経済の崩壊など、現在の学生が生まれるかなり前に、日本、日本経済に起こったことを詳しく説明してくださいました。加えて、最近のお話として、米国における電気自動車の普及、テスラモーターについてもお話しがありました。

 

学生はゼミで国際経営を学んでいますが、今回の講義によって関連する分野についてもより一層理解が深まったものと思います。また、ゼミ生のなかには、将来、金融をさらに勉強をしたいと考えている学生もおり、このような学生にとっても、ブラウン教授の講義は刺激になったようです。

今後も国際経営学部では、専門家の講義や対話の機会を設け、探究心を刺激し視野を広げる学びを展開し、グローバルリーダーの育成に努めてまいります。