国際経営学部

国際経営学部教授・飯田朝子がネーミングについて朝日新聞にコメントしました

2022年2月17日朝日新聞(#論壇)において、近年顕著になっている言葉数の多い題名や商品名の特徴について、本学部で「キャッチコピー・ネーミング論」を担当する飯田朝子教授がコメントしました。

長いネーミングはここ数年見られる現象ではなく、40年前から市場に登場しヒット商品になっていることに触れ、「日本には『説明が多いと魅力的』と思う消費者心理がある」と指摘しています。

 (#論壇)「透明な言葉」求める現代社会:朝日新聞デジタル(asahi.com)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15206801.html?iref=pc_rensai_long_511_article

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