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2013年12月09日

理工学研究科修士1年岡本峻さんがComSys2013(コンピュータシステム・シンポジウム)優秀ポスター賞を受賞しました

理工学研究科博士前期課程電気電子情報通信工学専攻1年岡本峻さん(竹内研究室)がComSys2013(コンピュータシステム・シンポジウム)優秀ポスター賞を受賞しました。 ComSys2013でのポスター発表の中で、最も優秀な発表として選ばれ、表彰されました。

【学会名】ComSys2013(コンピュータシステム・シンポジウム)

【開催時期・場所】 2013年12月4~5日芝浦工業大学 豊洲キャンパス

【受賞研究タイトル】データ断片化防止アルゴリズムを用いたハイブリッドSCM/MLC NANDフラッシュ SSD

【研究内容】高速に書き換えが可能なストレージ・クラス・メモリと大容量のフラッシュメモリを3次元に組み合わせた、ハイブリッド構造のSSDを提案しました。あわせて、SSDに書き込むデータのサイズや書き換えの頻度など、データの特徴を把握した上で、書き込むメモリの領域を最適に制御するメモリ制御システムを開発しました。その結果、メモリの断片化が抑制され、性能を11倍化、電力を93%削減、寿命を7倍化することに成功しました。本技術により、スマートフォンのバッテリ保持の長時間化や、データセンタの低電力化が期待できます。

ご興味をお持ちの方は、以下のリンク先をご覧ください。
【リンク】電気電子情報通信工学科
【リンク】竹内研究室
【外部リンク】ComSys2013