法学部米田 愛

プロフィール

学科学年 国際企業関係法学科4年
出身地 山口県
出身高校 山口県立豊浦高等学校
趣味・特技 音楽鑑賞・英会話
キーワード インターンシップ・奨学金・留学
掲載年月日 2015年12月24日

中央大学法学部を選んだ理由を教えてください。

高校時代から英語の学習が好きで、英会話教室に通ったり、英語の弁論大会に出場していました。その中で、海外に興味を持つようになり、当時は漠然と将来、海外で働くのだろうとイメージをしていました。そこで、海外で働くために必要な知識を学べる学部や学科を探し、法学部の国際企業関係法学科が最も魅力的だったため、進学を決意しました。

法学部での学びについて。特に興味を持って受講した授業や、力を入れて学んだことについて教えてください。

英語の授業です。自らテーマや問題を選んでリサーチするのですが、特に移民問題について興味があり、リサーチやディスカッションを通して、他の国の歴史的・宗教的・政治的背景などを学ぶことができました。

留学、奨学金受給などについて。どのような活動をしてどのような学びがありましたか。

大学在学中、旅行以外で海外に渡航する機会が2回ありました。 まずは、2年次に「やる気応援奨学金」をいただいて、夏休みにカナダのバンクーバーへ5週間ほど留学しました。留学に行く前までは、英語という言語の習得には、正しい文法や発音を習得することが必要だと思っていました。しかし、移民の多いバンクーバーでの様々なバックグラウンドをもつ人たちとの会話を通して、母国語が違う人たちでもコミュニケーションすることができるのがリンガフランカとしての英語の意義であることに気づきました。この留学をきっかけに、「正しい英語を学ぶ」という意識から「他の国の人たちとコミュニケーションするための英語を学ぶ」という意識に変わりました。 もう一つの経験は、外務省が推進する北米地域との青少年交流の一環として実施している"KAKEHASHI プロジェクト"への参加です。このプロジェクトは、日本での準備期間を経て、3年次に進級する前の春休みにアメリカのニューヨークとロサンゼルスを訪問し、現地の学生に向けて、日本の文化・習慣・価値観について紹介し、それらについて英語でディスカッションするというものでした。アメリカで、様々な環境で育ち、違う価値観をもつ人たちとお互いの意見を交わすことで、自分の中に新しい視点が生まれていくのがとても刺激的でした。

課外活動について教えてください。

大学3年から複数の企業でのインターンシップに参加したことが貴重な経験になっています。短期のものと長期のもの、どちらも参加しました。短期のインターンシップでは限られた時間の中で問題解決に取り組むスピード感と問題解決能力が身についたと感じます。長期のインターンシップに関しては、ビジネス上の問題解決だけでなく、組織として団結し、事業を進めるにはどうやって人をマネジメントするべきか、今どういう人が必要でその人をどうやって採用すべきかなど、学生ながら組織の今後を左右する重要なところまで考えることができる経験ができました。

いま現在もっとも関心を持って取り組んでいることは何ですか。

現在インターンシップで参加している株式会社MATCHAの事業です。MATCHAは、日本に来る海外の方に向けて情報発信するウェブメディアを運営しています。メディアの運営を通じて、日本人にとっては当たり前なことでも、海外の方からみると面白いと感じる日本文化の特異な点に気づくことができ、深く興味を持ちました。

卒業後の計画は何ですか。また、今後のキャリアプランとそれを含めた人生の夢やビジョンについて教えてください。

卒業後は、IT企業で働きます。日本のみならず世界からも優秀な人材が集まること、今後の日本にとって最重要な事業を行っており、その企業への就職を決断しました。特に、海外にも支店があり、従業員も海外の方の割合がどんどん増加しているため、魅力を感じています。優秀な社員の中で、いかに早いスピードで自分を成長させられるかを目標にして働いていこうと思っています。

中央大学の魅力とは何ですか。

広大な自然の中の、静かで落ち着いた環境で勉学に励むことができる点だと思います。よく多摩キャンパスはアクセスが悪いと言う声を聞きますが、平日は広いキャンパスでのびのび勉強して、休日は都心へ少し足をのばして遊びに行くこともできるので、好立地だと思います。

受験生へのメッセージをお願いします。

中央大学には、学ぶ意欲とそのために努力する学生に対しては全力でサポートしてくれる環境があります。特に、法学部には「やる気応援奨学金」という素敵な制度があり、学生のやる気に対して手厚くサポートしてくれます。大学に入って、主体的に学習したいという方に中央大学はおすすめです。