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早慶中・三校連携公開特別講座

平成28年6月18日(土)の法学部授業「法曹論」は、早慶中・三校連携公開特別講座の本学法科大学院主催講座として、3人のスピーカーによる講義が行われました。これは、早稲田大学・慶應義塾大学・中央大学の三校協議により、法曹という職業の魅力を学部生のみなさんに具体的に知ってもらい、進路選択に活かしてもらおうとの趣旨で、各校が実施し、これを相互に公開して、他大学での講義の閲覧もできるようにするという企画です。
本学では、法科大学院の小林明彦教授と法科大学院修了生の鍛治美奈登弁護士、中川佳宣弁護士が「弁護士の新たな活動領域について」と題して、講義を行いました。
法曹という仕事の面白さや幅広さを知ることのできる興味深い内容となっておりますので、法曹に興味のある方は、是非ご覧ください。

※早稲田大学の本講座に関する動画は、こちらをご覧ください。また、慶應義塾大学の本講座に関する動画は、こちらをご覧ください。
 

早慶中・三校連携公開特別講座 【中央大学】 「弁護士のあらたな活動領域について。」①

中川 佳宣 西村あさひ法律事務所 2005年4月 中央大学法科大学院入学 [法学未修者(3年コース)] 2008年3月 同法科大学院修了 2008年9月 司法試験合格

早慶中・三校連携公開特別講座 【中央大学】 「弁護士のあらたな活動領域について。」②

鍛治 美奈登 キリン株式会社 2005年4月 中央大学法科大学院入学 [法学既修者(2年コース)] 2007年3月 同法科大学院修了 2007年9月 司法試験合格

早慶中・三校連携公開特別講座 【中央大学】 「弁護士のあらたな活動領域について。」③

小林 明彦 法務研究科(法科大学院) 教授 片岡総合法律事務所パートナー弁護士