国際経営学部

【国際経営学部】2026年5月22日、国際経営学部「入門演習」(担当:楊川)において、スプリング・ジャパン株式会社の部長による特別講義が行われました

2026年5月22日、国際経営学部「入門演習」(担当:楊川)において、スプリング・ジャパン株式会社 セールス・マーケティング部 部長の徐智瀚氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「LCCの経営戦略・マーケティング戦略」をテーマとした特別講義を実施しました。

講義では、LCC業界の概要、スプリング・ジャパンの事業内容、FSC(フルサービスキャリア)とLCC(ローコストキャリア)の違い、LCCの経営戦略、さらにスプリング・ジャパンのマーケティング戦略について、実務の視点からわかりやすく解説していただきました。

特に、航空券価格の決定方法や、航空券販売以外の収益獲得の仕組み(アンシラリー収入)など、業界関係者でなければなかなか知ることのできない実務的な内容についても紹介していただき、学生にとって大変貴重な学びの機会となりました。

また、本講義では単にスプリング・ジャパンのマーケティング戦略を学ぶだけではなく、実際の企業事例を通じて、FSCとLCCの違いや、それぞれのビジネスモデル・経営戦略への理解を深める機会となりました。学生からは、「LCCは安い代わりに品質が低いというイメージが変わった」「経済学やマーケティングの学びが実社会と結びついていることを実感した」といった感想も寄せられました。

講演後には学生から多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われるなど、学生の関心の高さと主体的な学びの姿勢がうかがえました。

国際経営学部では、業界の第一線で活躍されている実務家をゲストスピーカーとしてお招きし、理論が現実のビジネスにおいてどのように活用されているのかを学ぶ機会を積極的に提供しています。

こうした実践的な学びを通じて、学生の学問への理解を深めるとともに、学習意欲の向上にもつなげています。本講義は、企業の実務と大学での学びを結びつける貴重な機会となり、学生にとって実践的な理解を深める有意義な時間となりました。