国際経営学部

【国際経営学部】「国際経営論」(担当:バンバン ルディアント)で特別講義を実施しました

5月7日に開講された「国際経営論」(担当:バンバン ルディアント)では、国際連合地域開発センター(UNCRD)元所長の遠藤和重氏をゲストスピーカーとして迎え、特別講義を実施しました。

講義では、日本の高度経済成長期におけるインフラ整備と国際協力の関係性をテーマに、東海道新幹線や東名高速道路が世界銀行からの融資(世銀借款)を受けて整備された歴史的背景について紹介されました。また、現在のSDGsや国際協力のあり方にも触れながら、「国際協力はビジネスと不可分である」という視点から、多角的な解説が行われました。

日本がかつて“支援を受ける側”であった事例を通じて、学生たちは国際ビジネスをより広い視野で捉える機会を得ました。実務経験に基づく具体的なエピソードを交えた講義は、学生にとっても非常に刺激的であり、国際社会におけるビジネスと開発の関係について理解を深める貴重な学びの場となりました。