国際経営学部

【国際経営学部】多文化キッズサロンで子供たちを支える活動に取り組んでいます

国際経営学部では、八王子市学園都市文化課多文化共生担当との連携のもと、2026年4月より「特別演習B(ボランティアと共助の実践)」を開講しました(担当:国際経営学部教授 木村有里・国松麻季)。

この科目では、私益や市場原理とは異なる視点から、「公益」「共助」そして地域社会への貢献の意義を学びながら、2026年4月にオープンしたばかりの「市多文化キッズサロン・南大沢教室」でのボランティア活動を行います。活動では、日本語を母語としない子どもたちの学習支援を行い、温かな居場所づくりのお手伝いをしていきます。

八王子市補助事業である多文化キッズサロンは、これまで八王子駅前、北野駅前、高尾駅前に設置されております。南大沢教室は、八王子国際友好クラブに所属する方が代表を務める任意団体「つながり」による八王子市では4つ目の多文化キッズサロンです。この開設にあたっては、2025年度秋学期より国際経営学部専門演習Ⅲ(担当:木村有里)「こども教育班」が、八王子市学園都市文化課多文化共生担当の方々と意見交換の場を設けるなど、準備段階から関与しています。

科目履修生には、多様な文化的背景をもつ子どもたちとの交流や、キッズサロンで実施するイベントの準備などを通じて、他者理解・共感・チームワーク・課題発見力などを身に着けていくことが期待されます。本科目は秋学期以降も継続していく予定です。

国際経営学部は、理論と実践の両面から、持続可能な国際社会の担い手として体験を積む学部生の成長を支援してまいります。